昨日より暑くなさそうだったので、カメラ屋めぐり。 ▲α6000+E18-55/3.5-5.6 OSS ☞ 36mm f4 SP1/60 ISO2500
露出計も色んな種類を持参しているので、その日の気分で変えようかなと思うが...............
まずは、銀座へ。
でも、目当ては無し。探し物は、ⅢfにSummarit 50mm/f1.5 を装着した際の、ファインダーSBOOI である。
1951年に発売され前期・後期とある。後期ものは、覗く淵が黒ライン。銀座では見当たらず、上野方面へ移動。いつもお世話になっているお店で、4つほど在庫があり一番状態の良いものをチョイス。
もう一つこのカメラ......難点がある。
シャッターリレーズが低い。代用でNIKONのAR-1でも可能なのだが...........純正品はロゴが入ったりして諭吉が飛んでしまうくらいだ。類似品でもデザインがいろいろあるようで、中間の部分は他のダイヤルと合わせるために網目状のソフトリレーズボタンをチョイス。(UN商品っぽいです)
露出計も色んな種類を持参しているので、その日の気分で変えようかなと思うが...............
最後に、バルナック用ライカビットSYOOM 14009 / 14109を揃えれば、尚ベストなんだが、これはなかなか出てこない商品。出てきてもボディより上回るお値段。無くてもいいか~~~。
by sarutv2
| 2020-08-17 00:00
| Ⅲf
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